山口の温泉地
山口には有名な温泉地が多く、またラジウム温泉も多数あります。
まず山口の温泉地といえば、最大の温泉地である湯田温泉、さらに長門湯本温泉、俵山温泉、川棚温泉、湯野温泉が有名な温泉地です。
上記のうち、ラジウム温泉は川棚温泉、湯野温泉がそれに当たります。
とはいっても、同じような泉質ではなく、それぞれ個性があるラジウム温泉となっています。
具体的には、川棚温泉は塩化物泉のラジウム温泉、湯野温泉は硫黄泉のラジウム温泉となっています。
それぞれを少し詳しく見ていきます。
川棚のラジウム温泉
まず、川棚温泉は下関地方の山里にあります。アクセスもよくラジウムの含有量も豊富なため、下関では是非立ち寄りたい温泉です。
塩化物泉のラジウム温泉となっていますので、皮膚病に効果的で、また冷え性の方にも良いです。
というのも、塩化物泉は名前のとおり、塩分が多い温泉になりますので、塩分の殺菌効果が、皮膚病に良く利くと言われています。
また、塩分が体に付着し、湯冷めしにくいという効果があります。胃腸にも良いようですね。
川棚のラジウム温泉には、有名な俳人、「種田山頭火」も好んで通ったと言われています。
湯野のラジウム温泉
次に湯野温泉は、山口の中央南部の田園地域にあります。
川棚温泉ほどの規模ではありませんが、評価の高いラジウム温泉の旅館が多く、こちらもオススメです。
湯野温泉のラジウム温泉は硫黄泉でもあります。
硫黄泉は肝臓や血管の調子を良くする効果がありますので、こちらに不安のある方の湯治にオススメです。
また、塩化物泉と同じように、硫黄にも殺菌効果があるため、皮膚病にも利くと言われています。