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放射線はなぜ体にいいのか

地震による原発のニュースなどもあり、放射線というとやはりひどく体にとって悪いもの、こわいものと思い込んでいる方も多いのではないでしょうか。
確かに、大量の放射線は体にとっていいものではありませんが、微量の放射線であれば逆に体にとっては非常に良いモノであることが科学的に証明されています。
まさに、「毒も薄めれば薬になる」といったようなものです。
放射線は医療の分野でも活用されているものですので、毛嫌いしないようにしたいものです。

さて、微量の放射線が体に及ぼす良い影響のことを放射線ホルミシス効果というのですが、ラジウム温泉に入ると、この放射線ホルミシス効果によって健康になると言われています。

放射線ホルミシス効果のしくみ

具体的には、ラジウム温泉に入浴すると温泉に溶け込んだラドン、ラジウムだけでなく、湯気に含まれているラドンやラジウムが吸収されます。
つまり、ラジウムを体の外と中の両方から取り込んでいくことになり、これによって、微量の放射線が体の細胞に働きかけるようになります。

微量の放射線は細胞にとっての刺激となりますので、刺激への防衛反応として瞬間的に活性酸素が大量に発生するようになります。
活性酸素というのは過剰に発生すれば体を錆つかせてしまうものになりますので、体は抗酸化作用でさらにこの活性酸素に対抗しようとします。
この活性酸素に対抗するための抗酸化作用を体の中で生み出させる、目覚めさせることによって体が本来持っている自然治癒力などを引き出していくのです。

その結果として免疫力アップや体の活性化、病気の治癒、アンチエイジング、血行促進、体温上昇、美肌、ダイエット、がん予防など美容面と健康面の両方でさまざまな効果が期待できるようになるのです。

このように、さまざまな働きが期待できる放射線ホルミシス効果ですが、中でも、がん予防に関しては統計的なデータも出ています。

日本にはさまざまな温泉地がありますが、ラジウム温泉が豊富なエリアというのは統計的に見てもがん患者の方が少ない傾向にあります。
まさに、ラジウム温泉のホルミシス効果がデータとして明らかになっているのです。

がん予防を含めて、ラジウム温泉のように微量の放射線であれば体にとっては非常によいものであると理解しておいて問題はないでしょう。

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ラジウム温泉のがん治療について

ラジウム温泉の効能に「がん」と記載されていることがあります。
実際に、ラジウム温泉はがんの治療に有効なのではないかと言われています。
ラジウム温泉では微量の放射線を浴びることになるのですが、この微量の放射線ががん細胞に働きかけると言われているのです。

上述したように、ラジウム温泉は免疫力のアップが期待できる温泉でもあります。
そういわれてみれば、確かに、がんの治療や改善、予防には、免疫力を高めることが一番の近道と言われます。

食事療法をするにしても結局は免疫力を高めるのが一番ということなので、免疫力を高めるラジウム温泉が、がん治療に良いというのは頷ける話です。
実際にがん患者の方がラジウム温泉でがんが改善したという話も多いです。

さて、がん治療の目的でラジウム温泉を訪れる方の多くは、ラジウム温泉への入浴だけではなく、飲泉もおこないます。、
本気で湯治に取り組む方の中には、週や月単位で、ラジウム含有量の多い湯治場に泊まり込んで湯治を行います。
二股らぢうむ温泉などは、まさに長期の湯治目的のラジウム温泉ですね。

もともとラジウム温泉には湯治目的で訪れる方も多く、その中にがんの治療を目的としている方も多いです。
医学的な証明はされていませんが、がん患者の方の中には、主治医からラジウム温泉を進められてラジウム温泉へと通うようになったという方もいます。
効果は個々人によって異なるとは思いますが、がんを始めとした病気の予防・改善にラジウム温泉を知っておいて損はないでしょう。

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